総入れ歯とオールオン4どっちが正解?

歯を全て失ってしまい、力を込めて食べ物を噛むために総入れ歯を作ってもらおうかと考えている方々は、まずはオールオン4と総入れ歯の違いについて確かめてみてください。
4本のインプラントをバランスよく装着して、その上から固定式の人工の歯を装着するというのがオールオン4です。
元々から生えていた自分の歯と同じような感覚で、歯を使えるようになるインプラントの治療法として評価されています。

総入れ歯は手術などは必要ありませんが、人工の歯の位置がズレてしまう事もあるために、元々あった歯と同じような感覚で食べ物を噛めない事もあるので注意が必要です。
快適に食事を楽しみたいのであれば、オールオン4を選んだ方が良いと考えるかもしれませんが、治療にかかる費用に大きな違いがあるために、まずは予算と相談をする事も忘れないようにしてください。
オールオン4の治療を終えるまでに、総入れ歯の治療費用の50倍ほど必要になる場合もあるので、まずは治療費用の計算をしておく事を推奨します。

どちらの治療法もメンテナンスは必要になるので、メンテナンスにかかる費用なども計算に入れておく事が重要です。
オールオン4のメンテナンスは口内全体に行う事になり、メンテナンスを1時間行うと1万円ほどの費用が必要となります。
総入れ歯の場合は調整費用が必要になるだけでなく、総入れ歯を使っているうちにアゴの骨が痩せてしまった際には、総入れ歯の作り変え作業が必要になる場合もあります。

無歯顎に悩まされていて、自然に食事を楽しむ事もできないと苦しんでいる時にインプラントは最適です。
食べ物を口にしている最中に、食べ物の欠片が入れ歯と歯肉の間に入り込んでしまい、痛い思いをする事もありません。
治療技術が向上している現在では、患者側の負担も少ない治療を受ける事ができますから、痛みが長く続く事にならないか心配だという人にも最適です。

簡単にはインプラントが外れてしまう事もありませんから、会話をしている最中に歯が取れてしまって、恥ずかしい思いをする事にならないか心配だという人にも向いています。
機能的なインプラントを長く使い続ける事ができるので、金銭的な負担を心配している方々も、オールオン4の使い心地の良さには注目をしてみてください。

インプラント治療を始める際には、骨の状態を精密に検査してから、ボルトを埋め込む事になります。
無歯顎に苦しんでいる人でも、骨の状態は悪くなっていない事も多いですから、諦めずにインプラント治療を始めて快適な生活を目指してみてください。